クローズアップレンズ

ドライボックスの片隅でスタメンどころかベンチ落ちしようとしているレンズはありませんか?
我が家では殆ど使われなくなったD50のキットレンズ(AF-S 18-55mm F3.5-5.6G)
そのままヤフーオークションに流してお金に換金しても良かったのですが、クローズアップレンズをゲットしたので新しい使い道を模索してみました。
クローズアップレンズとは
虫眼鏡のようなもので、レンズの前に装着するだけで簡単に近接撮影が行えるレンズ(フィルター?)です。
装着することにより近接撮影専用となりますが、最短撮影距離が縮められ被写体を大きく撮影する事が出来ます。
No.1~10までありNo.数値が大きいものほど倍率が高くなります、露出係数はかかりません。
実際に撮影してみる。
今回はこのような方法で実験を行いました。
カメラは三脚固定ではなくテーブルの上に直置き、シャッターはリモコンで切ります。
被写体は我が家で育成している発芽したばかりの黒松くん
メジャーでCCDからの距離を測り、被写体の方を前後に動かして最短距離を測定します。
写真を見れば分かりますが大雑把な実験です。
共通撮影条件
焦点距離:55mm(35mm換算82.5mm)
F値:8
先ずクローズアップレンズなしで撮影
レンズスペックの最短撮影距離は28cm
スペック通りこれ以上近づけるとピントは合いません。
実際に写した写真はこれくらい

クリックすると拡大画像(1504×1000)を表示します。
次にクローズアップレンズを装着して撮影
最短撮影距離28から徐々に近づけていき、24cmまで寄る事が出来ました。
実際に写した写真はこれくらい

クリックすると拡大画像(1504×1000)を表示します。
クローズアップレンズ無しに比べ、若干大きく写ってますね。
”キモチ”大きく撮影する事が出来ました。
マクロレンズほどの撮影倍率にはなりません(当然)が、簡易マクロとしてはこれでいいかなーと思いますしお遊びとしてはイイかもしれません