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いきなり中級機

最初から入門機でなく、敢えて中級機を購入してしまうのも手です。
入門機に比べ中級機は
- 作りがしっかりしており、質感が高い
(機種によってはマグネシウム合金のシャシーを採用している) - ペンタプリズムを採用しファインダー倍率が高く見やすい
- フォーカシングスクリーンの交換が可能(機種による)
- ファインダー内に格子線を表示できる(Nikon機)
- 設定出来る項目が多い
- 連写枚数出来る枚数が多い(1秒あたりの連写枚数)
- バッファメモリが多く、連続撮影可能枚数が多い
- バッテリーグリップ(縦位置グリップ)のオプション設定がある
などのメリットがあります。
逆にデメリットとしては
- 初期費用がかさむ
- 入門機に比べ若干重い
- ボタン類が多い
があります。
特に気になるのは1番の初期費用とボタン類が多く操作が複雑ではないか?と言う事でしょう。
私の経験ですが、入門機は慣れるといろいろと不便に感じてきます。
やる気のある人は2~3ヶ月ですっかり慣れてしまい、操作性に不満を感じるようになってくるでしょう。
特に不便に感じるのはAFモードの切り替え、致命的に不便に感じるのはファインダー倍率の低さです。
前者は入門機の場合メニューから選択する必要があり、後者はコストの問題でペンタプリズムより安価なペンタミラーを使用しています。
そこで入門機で物足りなくなって中級機を買い増すとなるとさらに費用がかかりますので、最初から中級機を買った方が結果的に安上がりということになります。
2台あっても新しい方ばっかり使ってしまう、というのもあります(^^;
操作が複雑なのでは?

次に操作が複雑では?ということですが、中級機も基本的にAUTOモードがあります(ハイエンド機以外は)
入門機と同じく慣れるまではAUTOで撮ればいいのです。
AUTOで使う分には入門機と同じなので特に難しい事はありません。
各社のデジタル一眼レフ中級機
各社のデジタル一眼レフ中級機一覧です
| メーカー名 | 中級クラス | 2008年2月時点のラインナップ |
|---|---|---|
| Canon | EOS 2桁機 | EOS 40D |
| Nikon | D2桁(後半) D3桁機(ハイアマチュア機) |
D80 D300 |
| Pentax | K2桁機 | K10D(まもなくK20D) |
| OLYMPUS | E1桁、E2桁(そのうち出る?) | E-3(ハイアマチュア機) |
| SONY | α3桁(後半) | α700 |