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動体の撮影の時の設定

鉄道や飛行機、ペットなどを撮りたいと思った時、どうすればいいか迷った事ありませんか?
コンパクトデジカメではなかなか難しい動く被写体も、デジタル一眼レフでは比較的簡単に撮影る事が可能です。

この項では、動体を撮影する時の設定について簡単に説明します。

動く被写体の撮影に必要なもの

取り合えず撮影出来れば大丈夫です、レンズの焦点距離は何をどのくらいの距離から撮影するかで変わりますが、シャッター速度は早い方がいいので開放F値が明るい方がいいでしょう。
固定してじっくり構図を決めて撮影した場合は三脚を使用します、流し撮りをしたい場合は一脚が合った方がいいかもしれませんね。

撮影モード

撮影モードはシーンモードならスポーツモード、AEモードならシャッター速度優先AEモードがいいと思います。
設定するシャッター速度は被写体の移動スピードによって異なります。
(速い被写体に遅いシャッタースピードでは止め切れず、被写体ぶれを起こしてしまいます)

それと使用するレンズの手ぶれ限界(1 / 35mm換算焦点距離)を下回らないようにしましょう。
明るいレンズの方が有利ですね(^^)

AFかMFか

AF、MFどちらでも撮影可能ですが、どちらにもメリットデメリットがあります。
AFで撮影する場合は常に被写体に追従してピントを合わせ続けなくてはならず、構図がある程度決まってしまうのと日の丸構図になりがち、それと常にピントを合わせ続ける為電池の消耗が早いです。
楽なのですがAFエリアはカメラによりますが中央以外は精度がちょっとイマイチかな?と思う時があります(カメラ任せでもピントを若干ピントをずれている時は当然あります)

MFで撮影する場合は走ってくる被写体に常にピントを合わせ続けながらシャッターを切らねばなりません、MFでピントを合わせるテクニックが必要です。
カメラによってはファインダーは倍率が低くて見づらいのと、AFレンズは無限遠付近で遊びがあるので練習が必要です。
任意の位置にピントを合わせられるので先にピントを置いておいて被写体が来た時に撮影が出来ます(置きピンといいます)
私は最初はAFで撮影していましたが今は殆どMFで撮影しています。

AFで撮影する場合の設定

AFの設定
Nikon機の場合の設定

AFで撮影する場合、メニューから 「02 AFモードの選択」を選択し、AFモードをAF-Cに設定します。初期設定ではAF-A(状況に応じてAF-SとAF-Cを自動で選択するモード)になっていますが、 あまりあてにしてはいけません、しっかりと動き物撮影するぞ!と明示しましょう。

次に「03 AFエリアモード設定」を選択し、ダイナミックを選択します。 こちらはAFエリアを外さなければシングルでも問題ないです。

AF-Cとは

動体予測AF、コンテニュアンスAFとも言われ、シャッターボタンを半押ししてもフォーカスがロックされず、目標に対してピントを合わせ続けます。 電車などのように直線的(一定方向)に動く被写体は問題ないのですが、複雑な動きをする被写体にはあまり向かないようです。
常にピントを合わせ続ける動作をする為、電池の消耗が早まります。
※フォーカスロックをかけたい場合はAE-Lボタンを使用しましょう。

それと被写体を追いつづけている時に、被写体より手前に木や電柱があるとそちらにピントが合ってしまう時があります(上級機はロックオン機能があり、途中を木や電柱が合っても無視してピントが追従するそうです)

AFエリアモード:ダイナミックとは

AFエリアが被写体から外れてしまっても、他のAFエリアがカバーしピントを合わせ続けます
と、説明書にあるのですがD50のAFエリアは5点でしかも離れ気味、あまり恩恵はない気がします。

設定する項目は以上です、MFで撮影する場合は設定する必要はありません
(AFの設定ですから当然ですね)
実際の撮影時のコツについてはこちらをご覧下さい。

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