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デジタル一眼の手ぶれ補正

デジタル一眼の手ぶれ補正は大きく分けて2つあります。
1つはNikon(FUJIFILM)とCanon、Panasonic、SIGMAが採用している光学式手ぶれ補正
光学式手ぶれ補正についてはこちらを参照ください

もう1つはSONY、PENTAX、OLYMPUS(E-510以降)が採用しているイメージセンサシフト式手ぶれ補正があります。

どう違う?

レンズ内手ぶれ補正は手ぶれ補正機構を内蔵したレンズで無いと手ぶれ補正が有効になりません、それと手ぶれ補正機構を内蔵していると若干割高です。
しかしファインダー像が安定する為、超望遠などのぶれ易いレンズではフレーミングやAFが安定します。

次にイメージセンサシフト式手ぶれ補正ですが、カメラボディ内に内蔵したジャイロでぶれを感知しイメージセンサを動かして正確に受光し、ぶれを補正します。
メリットはどのレンズでも手ぶれ補正が有効になること(焦点距離を入力すれば非CPUレンズでも有効になる機種もあります)
また、イメージセンサを動かす事でゴミを振るい落とす事も可能です。

それぞれの名称

各社ごとに名称が違います、レンズ内手ぶれ補正機構の名称は以下の通り

レンズ内手ぶれ補正機構の名称
Nikon VR (Vibration Reduction)
Canon IS (IMAGE STABILIZER)
SIGMA OS (OPTICAL STABILIZER)
Panasonic MEGA O.I.S. (MEGA OPTICAL IMAGE STABILIZER ?)
TAMRON VC (Vibration Compensation)

次にイメージセンサシフト式手ぶれ補正機構の名称

イメージセンサシフト式手ぶれ補正機構の名称
SONY SSS (Super Steady Shot)
PENTAX SR (Shake Reduction)
OLYMPUS IS (IMAGE STABILIZATION)
KONICA MINOLTA(撤退、SONYに譲渡) AS (Anti-Shake)

デジタル一眼レフで最初にボディ内手ぶれ補正を内蔵したのはKONICA MINOLTA社のα-7 Digitalです。 AFといい先見の明があったのかもしれませんね、時代の波には乗り遅れてしまったようですが・・・

それぞれのメリット、デメリット

それぞれのメリット、デメリットを整理してみましょう


レンズ内手ぶれ補正 ボディ内手ぶれ補正
メリット ファインダー像が安定する
望遠が有利
全てのレンズで手ぶれ補正が有効になる
イメージセンサのシフトを利用してゴミを落とせる
デメリット 手ぶれ補正が内蔵されてないと使えない
大口径単焦点レンズへの搭載が難しい
余計なレンズが入るためゴーストやフレアが出やすくなる
どれだけ補正が効いてるかファインダーから分からない

うーん・・・ボディ内手ぶれ補正のメリット、デメリットがあまり分からない結果となりました。
詳しくご存知の方、教えてください。

まとめ:手ぶれ補正はあくまで補正

手ぶれ補正機構がついているからといって確実に手ぶれしないで撮れるとは限りません。
シャッタースピード3段分の補正効果があるからと言っても、それ以上シャッタースピードが遅い場合やしっかり構えてない場合はあっさり手ぶれします。
あくまでしっかり構えた上での補正(+α)である事を忘れてはいけません。

手ぶれ防止ではなく手ぶれ補正です、その辺お忘れなくっ! この辺注意して使えば補正効果もアップするというものです(ほんと?)

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