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超望遠を使いこなすには

手ぶれ補正の難しさはこちらのページで紹介しています。

超望遠で誘発しやすい手ブレを抑える為には、以下の6つをクリアすると良いです。

  • 35mm換算焦点距離よりシャッタースピードを速くする
  • しっかり構える
  • 連写で撮影 = 数打ちゃ当たる
  • ファインダーからロストしない
  • しっかりした三脚に取り付ける(重量、剛性ある三脚)
  • 手ぶれ補正の活用

では1つずつ解説していきましょう

シャッタースピードを速くすべし

やはりと言うか、これが一番重要でしょう。
例えば500mmのレンズをデジタル一眼レフで使うと750mm相当、という事は1/800秒より速ければ手ブレは回避できます、せめて1/500秒は欲しいですね。
ISO200で1/800秒以上になる環境は中々ないです(快晴 or 晴天時くらい、曇りでは殆ど不可)、と言う事はISO感度を上げるしかありません(絞りたい場合も同様にISO感度を上げるべし)
多少天気が悪いくらいならISO400で事足ります、さらに状況が悪ければISO800に
1600は証拠写真程度にしかなりません・・・が撮れないよりはマシ?

撮りたいならノイジーでもISO感度を上げるべし

しっかり構える & 連写で撮影

私は手持ち派なので非常に重要な項目です、足を肩幅程度に開いて脇を締めて構えます。
これは超望遠レンズに限らず基本ですね。

自分にあった持ち方を、それと数で当てるべし

ファインダーからロストしない(動く被写体)

超望遠レンズで撮影する被写体は飛行機や鳥など
動きも比較的速い上に画角が非常に狭いのであっさりファインダーから消えてしまいますが・・・ これは練習するしかありません!撮影者の動体視力に依存するところが大きいです。
利き目が右目の人は右目でファインダー、左眼で被写体と視差10倍の視界の中追いつづけることが可能ですが、利き目が左目(私もですが)の人はファインダー内で追いかけるしかないのが実状。
速度が速くても旅客機など大きい被写体は比較的楽ですが戦闘機や鳥などはかなり厳しいです、特にツバメの燕返しには泣かされます。

千里の行も一歩から、練習すべし!

しっかりした三脚に取り付ける

私はあまり三脚は使わないので、的確なことは言えないのですが・・・
取り付けはカメラボディではなく三脚座に止めます、これだけだとやじろべい状態なので、シャッターを切った際三脚座を支点にしてブレてしまうのでカメラ本体にも一脚を取り付け支えるといいでしょう。
シャッターも指で切るのではなく、レリーズを使った方がいいですね。
ネイチャーフォトの場合、いっその事シャッタースピードを長くしてしまった方がぶれが少なくなります。

カーボンよりアルミ、重量で安定感を

手ぶれ補正を使う

コンパクトデジカメではお馴染みの手ぶれ補正機能、デジタル一眼レフではNikon(とボディ供給を受けているFUJIFILM)とCanonとSIGMAがレンズ内に、SONYとPENTAXとOLYMPUSがボディ内に手ぶれ補正機構を採用しています。
つまりNikon、Canonを使う以上、手ぶれ補正機構が内蔵されたレンズを購入する必要があります。
D50 + SIGMA 80-400mm F4.5-5.6 EX OS
Nikon D50にSIGMA APO 80-400mm F4.5-5.6 EX OSを装着した状態

このレンズはOFF、縦横両方向のブレを補正するモード1、流し撮りに対応した縦方向(もしくは横方向のみ)のブレを補正するモード2の3パターンがあります。
手ぶれ補正SWをONにするとファインダー内の揺れが収まり、小刻みな動きが緩慢な動きになり微細な動きを補正しているのが分かります。
公称ではシャッタースピードにして約2~2.5段分程度の補正量があるとの事(メーカーでは公表していない為雑誌のレポートによる)

超望遠ならぶれ補正は必須!

超望遠レンズを使う場合、カメラ内よりレンズ内手ぶれ補正の方がフレーミングが安定、レンズの振動が補正されるのでAFポイントが外しにくかったりと有利です。

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